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ミミがうちにやって来た日
2011年9月16日、SPAからミミをキャリーケースに入れて車で家まで運んで来ました。家についたら、なんと仕事のはずのシェリーシェフが仕事をどうにか抜けてきたようで、家で待ってました。シェリーシェフは猫アレルギーなんだけど、とか言いながらも実はかなり楽しみに待っていたようでした(笑)

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キャリーケースを開けてあげると、そろそろとおっかなびっくりミミが出てきました。ここが新しいおうちだよ、好きなところ見学していいよ、と家の中を自由に歩けるようにドアを全部開けてあげました。ミミはリビングのあちこちを眺めながらゆっくり私とシェリーシェフに近づいてきてゴロゴロとのどをならしてました。かわいい~!!これにはシェリーシェフもノックアウトされたようで、それ以来ずっとミミにべたべたです。そして、ミミもなぜか私よりシェリーシェフになついて(?)いつも私をスルーしてシェリーシェフのひざに乗っていきます。
↑の写真もシェリーシェフのひざの上で寝てるミミ。

さて、ミミが家に来た初日ですが、人にはすぐになついて、くつろいでいる様子を見せていましたが、まだストレスなのか食欲がありません。子猫用フードも全然食べてくれません。いろいろ試しましたが、全くダメ。次の日も、その次の日も。。。いろんな人に相談して、いろいろな子猫フードを試しましたが、食べてくれず、今日も食べなかったら獣医さんに連れて行こうかな、なんて思い始めていたら、ミミはシェリーシェフがおやつ(?)に食べていたサンドイッチに興味を示したようで、サンドイッチくれ~!!と突然鳴きだしてサンドイッチに近づいて騒ぎ出しました。ハムチーズサンドです。あげてみたら、ハムの部分をパクパク食べました。

ハムならお肉だから、まあ何も食べないよりはいいかも、とハムをしばらく子猫フードと一緒においてあげることにしました。ハムだけ食べて、子猫フードは食べない、という日が数日続きましたが、その後は環境が変わったストレスがなくなってきたのか、普通に子猫フードを食べるようになりました。
ほっ!!!!

こんな感じでハラハラ心配な日が一週間ぐらい続きましたが、それ以降はミミはグルメな猫に変身をとげ、今のようになんでも食べるようになりました。キッチンで何か私たちが作っていると飛んできて、椅子に座って何を味見できるのか待ってたり。ちょっと食い意地はってるミミですが、そこがまたキュートで。
ミミ、うちの子になってくれてありがとう、私たちとってもハッピーです♪

ミミとのグルメライフの始まり~始まり~。

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↑追記ですが、ミミの片方の耳の中に動物登録番号のタトゥーがしてあります。これもSPAで全部やってくれます。フランスではペットの犬・猫はタトゥーか、電子チップかどちらかで登録する必要があります。

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2011年9月。フランスSPAから引き取りました 続き
ケージから手を出して遊んでくれたミミ、どうしてもこの子がいい!と申請カウンターに走しりました。
↓写真は家に連れてきた日の写真ですが、こんな感じで手を出してつぶらな瞳でかわいらしく私を呼んでくれました(涙)感動です。

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SPAでは保護された猫はすべてワクチンを打ってくれて、獣医さんに健康状態を検査してもらって、動物登録をしてもらい、推定6ヶ月以上の猫さんは去勢・避妊手術まで施してくれます。保護された猫ですが、元飼い主さんが思い直して現れる、もしくはただの迷い猫で飼い主さんが探している可能性があるということで、10日ほどは引き取り不可にしているそうです。ミミは9月6日に保護されたようで、16日以降引取り可能となっていました。受付の方が、今日はまだ家には連れていけないけれど、予約はできますよ、と説明してくださったので予約手続きをしました。予約金を払い、必要書類を提出して仮手続きを済ませました。16日に迎えに来ます、と予約を入れて一旦引き上げ。

16日は待ちきれず、猫をお迎えに行くので一日お休みとります、と会社に休暇届けを出し(同僚にはちょっと笑われちゃいましたが・・・)朝からキャリーケースを車に積んでSPAへお迎えに行きました。
受付で元飼い主さんが現れなかったので正式に手続きできます、と言われてほっとひと安心。必要な手続きを済ませ、捨て子猫の建物へゴー!! SPAのスタッフのお姉さんが、この子はかわいくてとっても良いこだよ、かわいがってあげてね、ちょっとストレスだったみたいで下痢をしているけどすぐ治るよ、とケージからミミを出してくれてました。キャリーケースに入れる前にちょっとまたちょいちょいして遊んでからキャリーケースに入れて車に乗せて家に帰りました。心配だった車での移動も全然大丈夫でした。

さて、SPAの諸手続き等の話に戻りますが、猫は手数料として90ユーロをSPAに支払います。ミミはワクチンもうってもらっていて、獣医さんの健康チェックもしてもらっていましたので、90ユーロでは全然安い。。。そして更にはミミは推定4ヶ月の子猫だったのでまだSPAで避妊手術をうけられず、避妊手術の割引券(?)書類(指定の獣医さんのところで手術すると安く済み、SPAが一部負担してくださります)まで頂き、これでいいのかしら???と思いつつ。あとは、ちゃんとフォローもあるそうで、SPAのスタッフによる抜き打ち訪問あります、と説明ありましたが、今のところ抜き打ち訪問はありません。犬とかはもしかすると訪問あるのかもしれないですね。ペット虐待するようなひどい飼い主もたまにいるようですし。

またまた、長くなりましたので、家に連れて帰ったエピソードはまた次に書きます。。。シェリーシェフとミミのご対面で~す。
2011年9月。フランスSPAから引き取りました
過去の話になりますが、ミミがうちの子になったヒストリーを少し。
2011年9月16日。正式に飼い主登録を済ませ、フランスの動物保護団体SPAからミミを引き取ってきました。

ミミを家に連れてきた日の写真↓ ミミちっちゃい!!!(推定4ヶ月)

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リヨンの郊外の町Brignaisという町にフランス動物保護団体(SPA)のリヨン支部があり、大きな敷地に沢山の動物たちが保護されています。捨てられた猫・犬のほかにもうさぎ、小動物、ヤギなどいろいろ。1ヘクタールもある広い敷地に15棟の建物があり、犬、猫、小動物、その他の棟に分かれています。ここにはおよそ150匹の犬、同じく150匹ぐらいの猫、その他の動物たちがいるそうです。

もともと実家で猫を飼っていて、フランスに住んでからも猫を飼いたいと思っていたのですが、夫のシェリーシェフが猫アレルギーだ、と言っていたので実現できず過ごしていました。ある日友達が旅行に出ているときに友達の猫を2週間ぐらい預かったのですが、シェリーシェフは全くアレルギー反応が出ませんでした。どうやらアレルギーが改善されたのか、なんだかよくわかりませんが、これは行ける!!!と思い速攻シェリーシェフを納得させて猫を飼うことになりました。

そこでSPAというこの動物保護施設へ猫さんたちにご挨拶に向かった訳です。ここでは猫さん棟の話に限ります。いくつかの建物に分かれて猫棟があります。捨て猫(主に成猫)の棟、飼い主さんが老人ホームへ行ってしまった、とか病気、だとか訳ありでお預かりしている猫さんたちと里子に出すにはちょっとお年な老猫さんの棟、保護された子猫たちの棟などあります。まず入り口の近くの成猫さんたちの棟に向かいご挨拶。怖がりさんやら、人懐っこい猫さんやら、いろいろ。その後老猫さんたちの棟でしばし猫さん見学。飼い主さんのところに戻りたいだろうに、と気の毒に思いながら。。。後はなぜか放し飼いなのかその辺から猫さん数匹がうろうろ。お散歩???

いろいろ考えながら目的の捨て子猫の棟へ。一匹ずつケージに入っていて、ざっとみて20匹ぐらいの子猫さんがその棟にいました。そこで私を呼んでいたのが、ミミ。ケージから必死に細くてちいさいお手手を差し伸べて遊ぼう~!と私に手でちょいちょいしてきたのです。超かわいい~!!!!他にもかわいい猫さんたちがいたのですが、私にはミミしか目に入りませんでした、一目ぼれっていうやつです(笑)掲示板をみてみると、雑種メス推定4ヶ月、1週間後引き取り可能。と書かれていました。夢中になってミミとちょいちょいして遊んでいると、他に若いラブラブカップルが建物に入ってきて、あ、この子かわいい~など言っている声が聞こえたので、この人たちにミミをとられたら大変!!!と思いミミのケージの番号をメモって受付申請カウンターへ走りました。

長くなってしまったので、続きはまた明日書きます、すみませんっ。
プロフィール

みみにゃん

Author:みみにゃん
緑の野菜とおそばが好きな飼い猫(ミミ)と、料理人でフランス人の夫(シェリーシェフ)とフランスのリヨンに住んでいます。フランスでの暮らしのあれこれ、レシピ、食べ物、猫のことなど気ままに綴っていきます、よろしくお願いします!

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